ハンジ「エルヴィンに娘がいる！！」リヴァイ「あ？寝言は寝て言え」 (ページ40)

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37話！ページ40

Aside

私はハンジ分隊長についていった。

そこで私は班員に紹介された。

ハンジ分隊長の班は主に巨人の研究をする人達らしい。

メンバーは全部で5人だった。

・ハンジ・ゾエ

・モブリット・バーナー

・リリア・ストレイジ

・レオン・ガルト

そして私だ。

・・・何でも前回の壁外調査で一人亡くなったため私が入れられたらしい。

A「お役に立てるか分かりませんが精一杯がんばります！」

私がそう言うとリリアさんとハンジさんが私を抱き締めてきた。

リリア「やーん、かわいい！分隊長、よくこんな子を見つけましたね！」

ハンジ「でしょー♪私もやるときはやるんだよ！」

モブリット「そういう力は別の場所で生かしてください」

レオン「でもかわいいなぁ！僕と付き合わない？」

リリア「レオンなんかにあげないわ！」

な、なんだこの人達・・・。モブリットさんが一番まともだな・・・。

モブリット「ほら、ハンジ分隊長、リリアさん、Aさんを離してあげてください」

さっきから力が強くて苦しかったのでモブリットさんに駆け寄った。

A「モブリットさーん！ありがとうございます！！」ｷﾞｭ

モブリット「わわわ/////」

ハンジ「モブリット、あとでこっちこい」

リリア「いくらモブリットさんでも許さないよ？」

レオン「僕の嫁に・・・！」

あれ？レオンさんおかしくない？てかモブリットさんピンチじゃない？なんで？？

そのあとモブリットさんがアザを作っていたのは言うまでもない。