紫の絶対王政くんと妹part2【sm】

ホラーゲーム。 ページ18

お久しぶりです！アイです！

坂田さんの誕生日のは、もう少し待っててください…、お願いします……。


今回は！志麻さんが『Pacify』の配信をしたので！ホラーゲームの配信編です！！


多分、変かもしれない…(((


ーーーーー


『いやぁあぁあああ！！来てるってぇええぇええぇ！！！』


志『うるせぇよ！…っわーい！！？……うわっっ！？！？』


〜･〜･〜･〜･〜･〜･〜･〜･〜


事の始まりはある人物の発言であった。

その人物は、やはり坂田さん。

私が、とある実況者さんのホラーゲームの動画を見ていたところを坂田さんに目撃され、めちゃくちゃ怖いホラーゲームをしようと坂田さんが提案した。そしてメンバーはマルチでプレイできるようなホラーゲームを購入したので、浦島坂田船+私ですることとなった。

パソコンなので画質はスマホよりも少し悪くなるが、音は大きく、画面も広くなるというのが長所でもあり、短所でもある。


そのゲームのストーリーは、とある森で迷子になり、電気のついた建物があったので、どこで道に出るのかを聞こうかと思い、建物の中へ入ってしまうという、なんと奇妙な設定なんだと誰もが思った。


浦島は乗る気にはなったのか興奮し始め、センラさんは渋々としようと決断。


セ「明日仕事なので…、会議だし……。」

う「言い訳だな。(胸毛一人で逃げるなんて卑怯だぞ)」

セ「だって睡眠時間は大事でしょー！？」


……なんか、センラさん、目で訴えてくるんだけど…ww

しまさか「うるさぁぁああい！！」


貴「うわっ！！？」


いきなり大声出すなよっ！とうらたさんが怒っているが、うらたさんもビックリしたんだろう。


さ「そんなんどうでもええわ！！普通に深夜配信とかしよるやん！！？」


同感だ。とうらたさんは頷き、センラさんはというと……。


セ「……ﾋｬｲ」


なんて、間抜けな声で返事をするのであった。

ホラーゲーム。スタート！→←お兄ちゃんの誕生日！！

ラッキーアルファベット

X

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す