仮面ライダーオーズ～アンクと私の恋物語～ (ページ9)

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７話：好きな人　　　　アンク視点ページ9

あいつが出て行ったあと、俺と映司はまだ風呂の中にいた

俺は今までになかった感情に戸惑っていた

映司：アーンク！

アンク：うぉ！！！！

ボーっとしていたらいつの間にか映司が俺の隣にいた

映司：アンク・・・・・悩み事？？

いつも鈍感な映司に気付かれるくらい俺は顔にでてたのか？？

そんなことを思いつつも今回は素直に相談しようとか思ってなかったりした

アンク：映司・・・・・ちょっといいか？

俺は下を向いたまま映司に聞いた

映司：えっ？？
本当にどうしたの？？
俺でよかったら聞くよ

俺が真剣なのにビックリしたのか驚いてた

アンク：なぁ・・・・・
あるやつの事を見てたり話したりしてドキドキするんだ
他の奴と話してると、俺のものにしたいとか思うんだよ・・・・・

これってなんだ？

そしたら意外な答えがかえってきた

映司：アンク・・・・それは”恋”だよ！！

アンク：・・・・・は？

映司：Aちゃんのこと好きなんでしょ？？

アンク：！？？！

・・・・恋か。。。

俺はあいつに恋してたのか

映司：ちょっとアンク？？
聞いてる？？

アンク：あぁ・・・・・
お前にばれるくらい俺は顔にでてたのか

映司：うんｗｗ
アンクAちゃんの事になると面白いくらいわかりやすいんだもんｗｗ

・・・・・・こいつに笑われた(怒

アンク：てめぇ・・・・・笑うな！！

映司：あははｗｗ
俺先にでるね！！！

アンク：おぃ！！
待て映司！！！！！

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俺はAが好きなのか・・・・・・・・・

。～☆作者から☆～。

どうも！！

セイラです(｀・ω・´)

途中アンクのキャラが壊れたような気がしますが・・・・・・

気にしないで行きましょうｗ

これからもヨロシクお願いします！