仮面ライダーオーズ～アンクと私の恋物語～ (ページ3)

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１話：バイクページ3

私たちはとりあえず新しい家に向かうべく駐車場にきた

後藤：バイクで行くぞ

映司：あぁ・・はい！

アンク：ふん・・・・・・。

え・・・・・・・

バイク？？怖いよ・・・・・・

言いたいけど言えなくてトボトボ歩いていた

後藤：A・・・・。お前バイク乗れるのか？？

私が涙目になってるのに気付いたのかわからないが聞いてきた

A：っ！！後藤さん～(泣

嬉しくて私はバイクにまたがっている後藤さんに抱きついた

映司：え？？Aちゃんバイク乗れないの？？

俺の後ろにのる？？

ここにも神様がいた・・・・・！！

A：ありがとう・・・・！！

後藤さんから離れたら少し残念そうにしていた

アンク：とっとと行くぞ！！

映司：待ってよ！！Aちゃん大丈夫？？

A：うううううううん！！

準備はできたけど・・・・。怖いです！！！！！！！！！

映司：じゃあ・・・。行くよ？

そう行って私たちは会社を離れた

・・・数分後・・・

道路の真ん中で少女は叫んでいた

A：ぎゃぁぁぁぁぁぁ！！！！映司！！スピードあげすぎぃぃぃ！！！

映司：え？？ごめんね！ちょっとだけ我慢してて(汗

もうすぐで着くらしいから・・。

そう言われましても・・・・・。落ちそうで怖いんだよ！

心の中でいろいろ言ってたら映司をつかんでいた手がつるっと滑ってバイクから落ちてしまった

A：いやぁぁぁぁぁ(泣

映司の悪口とか言ってたからかな・・・？

映司：Aちゃん！！

後藤：Aっ！！！！！！！

こんなところで死ぬのかな・・・・・？

最悪じゃん・・・

目を閉じていたら誰かが片手で私を抱きしめてくれた

。～☆作者から☆～。

どうも！！

この駄作な小説を読んでいただきありがとうございます！

これからも頑張りますので読んでくださいm(_ _)m