仮面ライダーオーズ〜アンクと私の恋物語〜

１１話：みんなで寝よう　　　　(名前)ちゃんキャラ崩壊かも ページ14

私たちは一旦それぞれの部屋に戻り寝る支度をすることにした


そして一番大きい部屋に行く途中、映司にあった


映司：あれ？？
Aちゃん！これから行くの？

A：そうだよ！一緒に行こっ♪

映司：そうだね！
ｔｋさ・・・・・・大きい部屋ってどこだろう？？


・・・・・この人は(汗

そんなことも知らずに行こうとしていたのか←(さりげなく酷い


まぁなんやかんや、ありましたが１０分後無事にお部屋につけましたｗ


　
　
　
私たちが一番だと思っていたが・・・・・


なんとあのアンク君が一番でした！


アンク：おせぇよ

映司：アンク！？早くない？？


流石の映司も驚いたようだ

まぁ、そんなことはどうでもいい・・・・・・

とにかく私は眠い！！


ってことを訴えるべく、二人の服の裾を引っ張り「眠い・・・」って言った

そしたらアンク君の顔がいきなり赤くなり始めベットへ向かった


アンク：映司、もう寝るぞ

映司：はいはいｗｗ


映司の笑っている理由はわからないがそんなことはどうでもいい

早く眠りにつきたいただそれだけだった


そう思っているせいなのか私は無意識にベットの中にもぐりこんで夢の中へ

入ってしまった

１２話：寝顔　　　　　アンク視点→←作者のお部屋　　　スルーＯＫ

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