本当の私なんか知らないくせに【twst】

six ページ7

A said

A｢んぁ？｣


あれ、いつの間にか寝てたみたい


昨日はカリムが｢ごめん！！！｣とか言ってくると思ってたけど…



でもそんな事言われてもうーん…って感じだし



そんなことを考えているとドアの方からバン！！って音がして



目線の先にはさっきまで考えていたカリムがいた




カリム｢おはよう！！A！！！｣


A｢お、おはようカリム｣


カリム｢ご飯できてるぜ！！みんなで食べよう！｣


A｢…うん｣



思ったたんと違う(((



てっきり謝ってくるかと…



･
･
･
･
A｢お、、、美味しい…｣


カリム｢だろ！！ジャミルの飯は最高なんだ、それに今日の朝飯はAの好きな物だけを用意したんだ！！｣


確かに…言われてみれば全部私の好きな食べ物


多分カリムは言葉じゃなくて態度で謝っているんだろうな



A｢カリム、私もう怒ってないよ｣


カリム｢本当か？！｣


ジャミル｢良かったな、仲直り出来て｣


カリム｢あぁ！ジャミルのおかげだ！！本当にありがとな！｣



ｽｩ
彼女のマジカルペンが少し鮮やかになった


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作者の戯言

学校から帰ってきてボーテ！！！びっくり！(適当)


順位ついてるしお星様黄色になってるしお気に入りも一気に増えて


hit数なんか千を超えちゃったよ…！！


マジでありがとうございます！！


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