極度のアニヲタ美少女はキセキに興味がありません 3【黒子のバスケ】

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家に帰ると何故か清兄が居ました。家主よりも先に居るのは普段と変わらないんですけど今日は笠松さんも居ます


あと由先輩と俊先輩


森「おかえり、Aちゃん！！」


貴「ただいま戻りました。此処に来るのは別に構いませんが由先輩、学校とか部活とか大丈夫なんですか？」


森「今日からテスト1週間前だから部活ないんだ」


宮「俺んところも同じだ。つか俺は練習しようとしたのに大坪に止められた(ムスッ」


月「清志さんは練習しすぎなんですよ。少しは休むことも必要です」


貴「そうですね」


テスト期間中も成績が良いという理由で、お構いなしに練習出来てしまうなんて倒れます


中学時代も同じ事をして倒れた事あるんですから自重して欲しいですね


貴「そういえば昨日から両親は旅行で居ませんので夕飯などは適当で良いですか？」


森「Aちゃんの手作りヒャッホー！！」


宮「由孝うるせぇ、轢くぞ」


笠「シバくぞ」


月「殴りますよ？」


森「トリプルコンボ！？」


俊先輩まで物騒な方に混ざってしまってはストッパーが居ませんね


宮「じゃあ間を取って全部」


笠「異議なし」


月「すみません。殴るのは2発にしていいですか？」


森「物騒な会議やめて！？」


貴「私は夕飯を作ってきますね」


森「待って待って！！行かないで」


このままだと夕飯が遅くなるので私は離脱します


由先輩、頑張ってください


さて、今日の夕飯は何にしましょう？


えっ？由先輩の応援が雑いって？


何言ってるんですか？いつも通りです



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しばらく放置して申し訳ありませんでした。スランプ状態だったとか何の言い訳にもなりませんよね？本当にスミマセンでした(土下座



白椿ちゃんのイラストも頂けました(*^◯^*)


http://uranai.nosv.org/img/user/data/1/b/9/1b9bb0bc0562b62aae8d3ccd4721ecf7.jpg


かおるさん、有難うございますm(_ _)m

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