12話 ページ15
Aside
みなさんお久しぶりです。朝からガン○ムだ！やった！と喜んでました。相変わらずアニオタなAです。
いよいよ1次
と言っても誰も審判ミスったら殺すなんて言ってないしミスんなきゃ良い話なんだけどね。
さあ頑張ろう！
第一試合は約4時間後に始まるチームX VS チームZ。
かなーり個人的な意見だけどチームZには負けてほしくない。いや、正しくは諦めてほしくない、かな。
理由は千切いなくなると私の癒しが減るだとかいろいろあるけど一番強いのはこんな所(っていうのは失礼かもしれないけど)で終わるなんてもったいないと思うから。
せっかく人生懸けて
いやね、基本は人が減れば私の仕事も減るから嬉しいんだけどちょっと寂しい。(これも本音)
そしていつも通り警護をして絵心さんに心の中でツッコみを入れ(一部声にした)アンリさんを励まし、4時間経過。
4時間後_
特別怪我で休むとかいう人はいなさそう。
...そろそろ始めるか。
潔「あ！ボディガードの...」
『Aです。』
潔、お前もか。御影もだったんだけど...そんなに私って影薄い？
潔「そうAさん！...審判やるんですか？」
ボディガードが審判やってて大丈夫？ていうかできるの？みたいな顔をされた。それは私も思った。
『はい。ブルーロックはいつも人手不足金不足なので。』
潔「なるほど...」
納得してくれたらしい。そりゃこんだけ山奥にサッカーするためだけの施設作ったら金もないわな。
『じゃあ始めますね。』
潔「あ、はい。」
『これよりチームXとチームZの試合を開始します！』
〜作者の部屋〜
みなさんこんばんは。作者の本好きです。
本日もこの作品が伸びまくっている件についてのご報告です。しつこいですね。ごめんなさい。
まず評価してくださった方が5人も！ありがとうございます!!
次にこの作品をお気に入り登録してくださった方が13人!!嬉しいです!!!ここまで伸びると思ってなかったので...
最後に...1000hit越えました!!!ほんとにありがとうございます!!!
まあ私が書いてる作品の中で一番最近作ったのに一番伸びてるのは気にしないでいただいて。
こんな駄作者の作品を見ていただきありがとうございます!!!この場を借りて感謝を伝えさせていただきます。
今後ともどうぞこの作品をよろしくお願いします！
以上、作者の本好きからでした〜
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作者名：本好き | 作成日時：2023年3月10日 18時
