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「…性格めっちゃ似てるよね、君達」



太宰が一言。



「『似てねぇよ!!!!!』」




「……声、被ったね……ププッ」


太宰は笑った。


『…此の人どうするか』

「此奴はぶっ飛ばす」


二人の息があった瞬間だった。



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・なんか思いついた。ネタが降りてきたら多分更新する。
・ひっそり消えてるよ、うん。執筆状態:連載中





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作者名:鷲宮珠之梅 | 作者ホームページ:ありません。  
作成日時:2024年4月28日 10時

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