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六話 誠凛高校へ ページ8

Aさんが転校して、

部活の時間まで飛ばします…


ちなみに黒子とは同じクラスです

________________


黒子「では、Aさん行きましょうか」

A『そうですね。』

そして二人は体育館へ向かった。



体育館には既にみんながいた


リコ「待ってたわよAちゃん

今日からバスケ部に入ってくれるのよ

ね⁇」


A『はい、そのつもりです。

どうぞよろしくお願いします。』

リコ「分かったわ、じゃあAちゃんの

実力が見たいからちょっと

火神君と1on1

やってくれないかしら」


リコの爆弾発言にみんなが



「「「「えぇぇぇぇぇ‼」」」」

日向「おいおいいきなり火神とって…


急すぎてAもびっくりしてるだろ


な⁇」


A『私は別に構いませんよ?』


だって一年くらいバスケやってなかったし

きっと鈍ってるんだろうなぁ〜


黒子「で、でもAさんは一年もバスケ


してないんですよね?


いくらなんでも鈍ってるんじゃない

ですか⁇」


黒子よ、心配してくれるのは嬉しいが



私がそんなに運動していなかった


とでもいうのかい⁇


私はこの一年遊んでたわけじゃない


仕事をしてたんだ…


A『黒子心配してくれるのは有難いが

私はそんなに弱くない


て事で1on1いけますよ監督‼』


リコ「じゃあ五分後スタートね」

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設定タグ:黒バス , リボーン , 最強主   
作品ジャンル:アニメ
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misuzu - 御黒さん» ありゃりゃ、見つかってしまったか…。評価ありがとう! (2014年12月12日 22時) (レス) id: a98f2cc887 (このIDを非表示/違反報告)
御黒(プロフ) - くぁwせdrftgyふじこlp (2014年12月11日 16時) (レス) id: e7adeec110 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:misuzu | 作成日時:2014年12月9日 11時

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