【黒バス】雪の守護者黒子と共に…【リボーン】

十二話 ページ14

最近更新サボってすみません(｡-_-｡)

200hitありがとうございます♪( ´▽｀)
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￣￣￣ASIDE＿＿＿


まあ、ああは言ってもやっぱり青峰はまだ勝てないか…でも、

A『でも、まさか木吉さんが居なかったからっていうわけではないですよね⁇』


日向「なっ⁉お前木吉を知ってんのか⁇」


まあ、そうなりますよね(笑)


A『はい、少し前に入院した時に知り合ったんですよ。でも、無冠の五将ですよ？逆にバスケしてる人で知らないなんて事は無いでしょう⁇』


と、言うとみんなが火神君を見ました


火神「んだよ、俺はアメリカに居たんだ知らなくて当たり前だろ！」


な、なんと…


黒子「アメリカなんてバスケの本場じゃないですかこれだからバ火神君は…」←

黒子ーキャラがおかしいぞ⁇ww


A『で、まさか木吉さんが居たら勝てたなんて甘い事考えてないですよね⁇』


リコ「う、うんそうね。
で、その事なんだけど、木吉が帰ってくるのよきっともうすぐここにくるはずだわ」


ありゃりゃ、今日きちゃうんだ…
殴.られるかな⁇

ま、しょうがないか…


ガラッ


木吉「よっ〜す！皆ただいま‼」


おいおいもうきたのかよ


木吉「ん？お、お前Aか⁇」


A『うんそうだよ鉄平久しぶり…』

パァンッ

乾いた音が体育館に響いた


はは、やっぱり殴.られちゃった

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