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Aside
シルク「散々嫉妬させといて俺は自由に出来ねぇしよwwだれ得の企画だよww」
それは一理あるね〜
それぞれのファンのみなさんが得する企画だよ
そう言い聞かせろ
モトキ「告白合戦、シルクバージョン!アクション!」
すっかり馴染んでるね
シルク「おい、さっき誰見てたんだよ」
貴「えっ、も、モトキ」
1番最初に目に入ったモトキをあげとく
シルク「お前は俺だけ見てりゃいいんだよ。一生俺に着いてこい」
モトキ「あいっ、カット」
シルク「はずっww」
終わった途端顔を隠した
ダ-マ「どうだった?ww」
貴「シルクだったからか知らないけど思ってたほど嫌じゃなかった」
意外とドキッとした
ンダホ「さてさて!告白が終わりましたので、順位をつけていただきましょう!」
モトキ「本来つける物じゃないし、好みがあるのでそこはご了承ください」
その通り
好みがあるからね
ンダホ「決めたらここに書いてね!」
紙を渡されてそこに見えないように書く
貴「書いたよ」
ンダホ「ここで重大な発表です!最下位の人は罰ゲームで一発芸をして頂きます!」
おおっ、大変だぁ〜
ごめんね、もう書いちゃったから変えられない
ンダホ「では発表してください!」
ダ-マ「最下位ンダホ!いやぁ〜惜しかったねぇ」
勝手に進めていくダーマ
モトキ「違う違うwwちゃんとやりなさいww」
貴「気を取り直しまして、これが私の評価です」
紙を出す
『おおお!?』
盛大なリアクションを頂いたのでカメラにそれを映す
ンダホ「第1位はンダホ!そして最下位がダーマです!」
モトキ「おぉww」
ダ-マ「マジかよww」
ごめんねダーマ
シルク「理由は何?」
貴「ん〜皆ホントに良かったんだけど僅差でって感じかなぁ…ダホちゃんは優しさが溢れてていいなぁって思ったのね?それで2位のモトキはちゃんと見てくれてるって感じがしてよかった」
ホントにそれぞれの性格だよね
貴「3位がシルクなんだけど、苦手なのにあそこまでドキッとしたのがポイント高かったけど、やっぱり俺様は苦手かなぁ〜」
シルクとダーマはすごい悩んだ
上位は動かなかったかな〜?
貴「で、ダーマも飾らないのがダーマらしくて良かったんだけど、恋愛を攻略って言ってたのが私は好きじゃないかな…って思った」
流れは好きなんだけどなぁ
ダ-マ「俺一発ギャグかよww」
貴「ごめんね〜?ギャグはセカンダリにあげようかな」
シルク「恋愛もののギャグで」
ダ-マ「お前ぶっ殺すぞ!ww」
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こつぶ(ここ)(プロフ) - *ののさん» そーなんですか…(´・ω・`)マラソンの部分書いてほしいです…! (2019年4月13日 21時) (レス) id: 774bd11b3a (このIDを非表示/違反報告)
*のの(プロフ) - こつぶ(ここ)さん» 予定があわずオールスター感謝祭を見れていないんです…書いて欲しいシーンを詳しく書いて頂ければ頑張りますが…難しいかもです (2019年4月13日 20時) (レス) id: 139f9ac550 (このIDを非表示/違反報告)
みるく - 凄い...ありがとうございました! (2019年4月13日 20時) (レス) id: ae7f37ea5c (このIDを非表示/違反報告)
こつぶ(ここ)(プロフ) - オールスター感謝祭のものを書いて欲しいです! (2019年4月13日 19時) (レス) id: 774bd11b3a (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ&くう(プロフ) - こちらそこ何度もありがとうございます (2019年4月8日 7時) (レス) id: 7ab6ffeaef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:鳴海 帆南 | 作成日時:2019年3月27日 23時