【黒子のバスケ】その光が消えるとき

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初めましての方も、そうでない方も、久しぶりですねの方も、アレ？なんか違うのクリックしちゃったよって方も、こんにちは。
前作の展開に困ってしまい、新たなものに手を出し始めた冬妃です。

私は、自分が病弱病院通いだからか、そっち系の方が書きやすいんですよね……。
ってことで、今回の小説もそれです。

と、言うわけでとりあえず注意＆お願いです！
・キャラ崩壊がある、かな？
・何も考えずに書いてるから、途中グダグダです。多分。
・読んでいただいたついでに、お星さまを『ぽちっとな』してください。
・荒らし、ワザとの低評価、悪口はしないでください。(ウサギさんは悲しいと死んじゃいますよ。私ウサギじゃないけど)
・パクリは別にかまいませんが、出来るなら報告してからパクってください。(やるなら正々堂々と！です)
・更新速度は私の気分です。

そして最後のお願い。
ウサギさん(いい加減しつこくてすいません)は悲しいと死んじゃいますので、コメントください。友希は絶賛募集中です。

前回のヤツは甘く出来なかったので、今回めっちゃ甘くなるように頑張ります。
前書き長くなりましたが、これでよろしい方はぜひ、よろしくない方も、見ていってください。執筆状態：更新停止中