自己紹介 ページ7
妖精1「んじゃあ、まずは私からね!」
アイン「私の名前はアイン!」
「私はAちゃんから産まれたしゅごキャラ!」
「Aちゃんの「愛を知りたい」って言う素直な想いから産まれたの!」
「よろしくね!」
妖精2「次は僕か」
エジソン「僕はエジソン」
「海斗のしゅごキャラだ」
「僕は海斗の「守りたいものを守るため」と言う強い意志から産まれた」
「よろしく」
妖精4「次は私か」
コジロウ 「私は杉丸のしゅごキャラ、コジロウだ」
「「もっと強くなりたい」と言う強い意志から産まれた」
「これからよろしく頼む」
妖精5 「次は私!」
フレン「私はフレン!」
「愛莉のしゅごキャラだよ!」
「愛莉の「心を許せる友達がほしい」って言う想いから産まれちゃった!」
「愛莉!これからよろしくね!」
妖精6「次は私ですね」
フジサキ 「私はフジサキです」
「一茶のしゅごキャラです」
「一茶の「花道をもっと」と言う強い想いから産まれしました」
「皆さま、これからよろしくお願いします」
妖精3「最後は僕だな!」
ロミオ 「僕はロミオだ」
「見て分かる通り、晴のしゅごキャラだ」
「晴の「一人前の男になりたい」と言う強い意志から産まれた」
「皆の衆、これから君たちは僕の家来だ」
皆「・・・・・・・・・」
エジソン「まだ、あまり状況を理解出来てないみたいだな」
最初はこんな感じ。
皆はまだ妖精がいるって事に慣れなくて
どうしたらいいのか分からなかったのです。
しゅごキャラ達の話にはまだ続きがあります。
しゅごキャラは信じてもらえないと消えてしまうのです。
しゅごキャラはなりたい自分の可能性
しゅごキャラは未来への輝きなのです。
また、しゅごキャラにも種類があり、
自分の心にバツをつけてしまう人もいるそうです。
そのタマゴが「バツタマ」
バツタマは、時に暴走をします。
その暴走を止めるのもしゅごキャラの仕事です。
暴走を止める方法はまた、後ほどに
それから、少し時が経ち
C6は高等部に進学しました。
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秋乃 - こんばんは(*^^*) はじめまして。 夜遅くにいきなりすみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 物語の題名栄徳学園とありますが...。 これ正しくは英徳学園ではないんでしょうか? (2018年8月24日 1時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アモネ | 作成日時:2018年5月28日 3時