設定+補足説明 ページ2
前作の設定では明かされなかった補足の設定もあります。良ければ読んでください!
中川アラナ 15歳
頭脳明晰、太宰程ではないが推理力が高い
中也のことが好きな中也直轄の部下
本人はそれに気づいていない
リイナを何故か守ってあげようとする
他人の事をよく見ている。
一人称は私
二人称は貴方
中也の前では陽気だが、部下や仲間思いで優しい
意外にも照れ屋
過去から逃げている
異能は《月夜の浜辺》
自分の中のエネルギーを使って、他人や自己の強化ができる戦闘向けの異能
但し、器用なことは出来ない、
更に回数制限があり一定回数を超えると───
中原中也 18歳
アラナの上司のマフィア幹部
アラナを大切な部下と思っているが……
何故かアラナともっと一緒にいたいらしい
異能力は《汚れつちまつた悲しみに》
触れたものの重力を操作してあらゆる事ができる
雨宮リイナ 15歳
太宰に依存中の太宰の直属の部下
12歳の時に太宰に拾われる
太宰に教えられたこと以外何も知らない無知な少女
普段はいつも笑顔だが
それは『太宰の真似』をしているらしい
自分を劣等性だと思っている
芥川が嫌い
戦闘時は周りが見えなくなる時がある
一人称は私
二人称は君
異能力は《花鳥風月》
自分や他の人を治癒できる
但し、深い傷は治せない。
《花鳥風月・真》
触れたものの魂と引き換えに
触れたものの美しいと思うものに変える
この異能は制御が出来ない
本人はこの異能の存在を知らない
発動中や発動前は副作用が起こる
太宰治18歳
リイナの上司のマフィア幹部
リイナを手放したくない
彼女に異能を使わせない為に一緒にいる
15歳の時に異能を愛してしまいリイナを拾う
基本的なことを教えてあげる
17歳の時からリイナに対する人間らしい感情が生まれるものの本人は認めていない
異能は《人間失格》
リイナを止めるために多く使う
太宰と中也のその他の設定は原作と同様、
アラナとリイナの容姿は夢主さんが決めてください!
リイナを夜の街に堕とそうとした女性、
マフィアの最下級構成らしい
彼女自身は夜の街で仕事をしている
『プリズナー』について知っている
太宰とは面識があるようで…?
異能力《?》
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作者名:kana | 作成日時:2021年9月26日 10時