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まふまふさんの思いを聞いて私はもう赤面を隠しきれなかった。
こんなにも私のことを思ってくれてる人がいてこんなにもすごい有名人でしかも推しが私のことを好きだと伝えてくれた。
夢だよ、これは寝たら覚めてしまう……
でもつねっても痛かった。
現実なんだ、今起きてることは。
信じたい、まふまふさんが私を好きなことを。
そして私が少し、まふまふさんを男性として惹かれていることを。
｢ふふっ、顔真っ赤ですよ。｣
ニコッと優しく微笑んで私の頬にそっと触る。
もう11月だから外は寒いからまふまふさんの手も冷たくて熱い頬にとっては心地よい。
｢まふまふさんの手、気持ちいい、です。｣
｢……っ！！ふ、不意打ちやめてください！！｣
今度はまふまふさんが顔を真っ赤にしてそっぽ向く。
その姿が拗ねてる子供みたいで見てて飽きない。
｢あの、私の名前はAAです｣
ぐるっとこっちを見て目をきらきらさせる。
｢えっと、A、さん！｣
｢さ、さん付けは、やめてくださいよ！私まふまふさんより全然年下ですから！｣
｢何歳なんですか？｣
｢22ですよ…｣
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ちょこ - とてもよかったです！その後話がもっと欲しい！ (2021年9月13日 14時) (
レス) id: 5ad0b4ef6a (このIDを非表示/違反報告)
あまち(プロフ) - すばるさん» そうです！正解です◎わあああ！初々しさが伝わってて嬉しいですヾ(*´ー｀*)ﾉ (2019年12月2日 19時) (レス) id: 2344d5216d (このIDを非表示/違反報告)
すばる - うああ!あの新曲って多分デジャヴのことだ!っていうか初々しすぎてかわゆ!!! (2019年12月2日 17時) (レス) id: f38b18c5a9 (このIDを非表示/違反報告)
みくゅ - イベントを作ったので参加よろしくお願いします！自由参加で縛りはありません！！作者検索で「みくゅ」と打つだけです！！高評価が狙えるチャンス！！ (2019年12月1日 14時) (レス) id: 4d7a8fb4ac (このIDを非表示/違反報告)
ゆきか(プロフ) - ストーリーの内容ものすごく好みです！更新待ってます！ (2019年11月12日 17時) (レス) id: f42ad21887 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あまち | 作成日時：2019年11月9日 16時
