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信じてたから ページ32

「よもや!時透ではないか!」


無一郎くんと仲直りをしてたら
杏寿郎さんが来た。


「…煉獄さん」


「久しぶりだな!君もAに用か?」


「杏寿郎さんも私に用なの?」


無一郎くんの代わりにそう聞くと杏寿郎さんは私を見た。


「君を疑ってしまった事を謝りたくてな」


まさかの同じタイミングなんだね。


「その事ならいいですよ!私は全く気にしません」


そう言ったけど杏寿郎さんはどこか納得いかなそうな顔をした。


「それでは俺は自分を許せない」


「?どういうことですか?」


そう聞くと跪いた杏寿郎さん。
いつもは私より背が高いのに…下から見られたら不細工だからやめて!


「君の願いをなんでも聞く。俺はなんでもするから…罪滅ぼしをさせてくれ」


「え、そんな…」


「もちろん、それで許してもらおうとは思っていないが!」


とりあえず杏寿郎さんの前に私もしゃがむ。


「じゃあ、私のお願いはいつも通り接してほしい…でいいですか?」


そう聞くと目を見開いた杏寿郎さん。


「よもや…ますます恥ずかしくなる」


「いいんですよ。ね?無一郎くん」


しばらく喋ってないので話しかけてみた。
ぼーっとしてるな…


「僕もAの言う事を聞きたい」


「…変態なの?」


性癖ありなの?


「ねえ、何か命令してよ」


「まって。無一郎くんそんな人だと思わなかった」


「待て!時透!俺が先だ」


「やめてください。ふたりとも」


キャラ壊れてるから。
ただの変態みたいになってるから。


「みんなのこと信じてるし、怒ってませんから…変なこと言わないでください」


お願いだから変態にならないでください。


「A。ありがとう」


杏寿郎さんの目を見てると真っ直ぐ。
ああ、この人を信じてよかった。


「今から3人でお昼に行きませんか?」


「いいよ」


「うむ!俺も行こう!何を食べたい!」


久しぶりにふたりと話せてよかった。
嬉しい、すごく幸せ。


「じゃあ、うどんが食べたいです!」


楽しい。

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もっぴ(プロフ) - 今日この小説を知ったのですが面白くて一気見しましたああ!早くまえの柱のみんなに戻って欲しいです。。更新たのしみにしてます!!! (3月18日 1時) (レス) id: bfcff30253 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:enen♪ | 作成日時:2020年3月13日 13時

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