転生したら好きなアニメの世界で推しに愛された件について。

えぴそーど３ ページ5

華恋side

てなわけで、

着いた(｀・ω・´)ゝ☆

華恋｢いや、高くね？｣

カイラ｢高いな。｣

華恋｢まぁ、2階×10階だからね。｣

カイラ｢何で知ってるんだよ。｣

華恋｢かくかくしかじか。｣

カイラ｢じゃあ、入るか。｣

華恋｢えちょ、手続きとかは？｣

カイラ｢そこはご都合主義。｣

華恋｢やめぃ。メタいからやめぃ。｣


inマンション内

華恋｢広くね？｣

カイラ｢広いな。｣

華恋｢部屋どこ？｣

カイラ｢知らん。｣

華恋｢はっ？｣

カイラ｢嘘だwww｣

華恋｢ガチでビビったからやめぃwww｣


in部屋の前

華恋｢ここ？｣

カイラ｢ここだな。｣

華恋｢ここ何階？｣

カイラ｢10階。｣

草www

そして隣に月浪という文字がwww

カイラ｢ちなみに、転校手続きは済ませておいた。｣

華恋｢何勝手にしとん。｣

カイラ｢ナツメ達の学校な。｣

華恋｢話聞けぃ。｣

カイラ｢あ、私は妖魔界に戻らなくては行けないから言っておくが、妖怪探偵団に入っておけ。｣

華恋｢てか人間界に何しに来てたのwあと妖怪探偵団どうやって入るんだよwww｣

カイラ｢妖怪が見えるとでも言っておけば入れるだろwww｣

華恋｢雑かよwww｣

カイラ｢では、強く生きろ。｣

華恋｢はいはいヽ(・∀・)バイバーイ｣

そして、カイラは空に飛び立って行った。

華恋｢てか、ﾀﾋぬ前提のセリフやめろよww｣

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