すとぷりの日常的な！？的な！？

『ふぅうううう↑↑』ジ「完全にネタ切れだな」 ページ26

Aside

今日は！なんと！


まふまふ様の！ライブに！


招待していただきました！


やば杉。


ていうかまふくんがフォローしてくれてたことに


気付かなかったんで飛び降りてきます。


やっぱまふくんを拝んでからにします。


周りよく見たらまふくんのグッズもった子たちがいっぱい…


あーこの流れに沿っていけばたどり着くんですね


方向音痴の私大感謝


うわ人やば。まるでゴミのようｄ((殴



ス「あの…せそたさん？」



どこいけばいいかわからずにキョロキョロしてたら


スタッフさんがこえかけてくれた


ここは自慢のいい返事を…



『はい！！！』

ス「あ…えと…こちらに…」



なんかすごい引かれた


いい返事だねって先生は褒めてくれたのに



ま「あ！せそたさーん！」



ー天使が現れた！どうする？ー

⇨戦う
⇨抱きつく
⇨土下座する←←
⇨逃げる


ﾄﾞｻｯ

『この度はご招待頂き誠にありがとうございます』

ま「！？ちょ、せそたさん！？」

『はいっ！！！』

ま「………」



しまった…まふくんにまでひかれてる…


いや土下座をした時点でもうひかれてるのか


もういｙ



ま「いい返事だね！」



まふくーーーーん！！！！


推しが尊い



？「何やってんのA」



え？いやあいつがここにいるわけn



『…なんでりぃぬがここにいるんだよ』

り「なんでって招待してもらったからだよ」

ま「あっ！莉犬さん！」

り「どうも！招待ありがとうございます！」

『えなんでなん？どうなってどうしたん？』

り「日本語喋れてないよ」

『うるせぇなああああだまれええええ』

り「…ふっ。ひっかかったな」

『なにっ！？』

り「お前はここがまふまふさんの前だということを忘れている！」

『はっ！…っしまった…』

ま「ｗｗｗ」

『あ…』

ま「ごめんなさい…ｗ」

『あの、私普段こんなんじゃn』

り「そうですよ。普段はもっとひどいですから」

『…ﾁｯ』

ま「でも素が見れたみたいでうれしいけどなぁ」

『え…』

ま「それよりせそたさんってAさんっていうんですね」

『そ、それより…！？え、今名前呼ばれた…？』

り「……」

ま「じゃあ僕そろそろ行きますね！」

『あ、はい！がんばってください！』

り「…頑張ってください！」

ま「ありがとうございます！楽しんでってくださいね！」



あー推しが尊い
.............................

投稿遅れて大変申し訳ありませんでした…

ｂｙ作者

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