気付いたら呪術廻戦で、気付いたら最強。そこにいるのは私の推し。【呪術廻戦】

はじまり ページ1

私、Aは。

ただいま呪術廻戦の世界に来ております。



学校に行こうとしてたら

車に轢かれちゃいました()

そして気付いたらここ。


この世界にきたことはいいんです。
元の世界なんて酷いところだったし




1番問題なのは

今目の前で

推しが動いて喋って生きてることです!!!!!!!!!!!!!



これは幻覚だろうか。


てか肌綺麗すぎませんかなんかいい匂いする(やめとけ)


五条｢えーっと…改めまして、五条悟です。こっちは高専2年の狗巻棘くん。語彙がおにぎりの具しかないから会話ガンバ！！｣

私｢存じております!!!!!!!!!!!!!(興奮)｣

五条｢…え？｣

狗巻｢おかか？｣

私｢とっ、…尊いどうしようむりかっこいいなにこれ夢？(((ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣


五条｢えっ…と…？僕達を知ってるってことは君、呪術師？｣

私｢いえちがいます…！｣

私｢実は…かくかくしかじかで…｣

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五条｢ほーん。そんで、君はここについちゃったってわけか！にしてもそんな世界がありえるのか…。君の世界では僕は漫画の登場人物ってことだよね？｣

狗巻｢ツナマヨ…？｣

私｢そうなんです！飲み込み早いですね…。ちなみに五条先生と狗巻くん推しです｣

五条｢推し？｣

狗巻｢しゃけ？｣

私｢まさか漫画の中で1番好きだった人にリアルで会えると思わなくてほんと幸せすぎてしにそうです(早口)｣

五条｢ちなみに僕のどんなところが好きなの？｣

狗巻｢しゃけしゃけ！｣

私｢まずですね！〜……｣

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私｢…とまぁ、こんな感じです(約30分語った)｣

五条｢うーんと……ありがとう(苦笑)｣

狗巻｢…しゃけ、(赤面)｣

私｢えええ狗巻くんの赤面！？！？まってかわいすぎるどうしようちょっともう結婚しt｢そろそろ行こうか！！｣


つづく。

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