男子たちの部屋とくつろぐ彩 ページ7
私は言われていた通りに1人で部屋に入った。
中に入ると、周りの景色が一望できた。
やっぱり沖縄の海はきれいだな。
それから少し荷物の整理をして、ベッドに寝転がる。
フカフカしていて気持ちいい！
そしていつの間にか寝てしまった。
________________________________________________
「よし！諸君、部屋を決めよう！」
「ここは3人ずつか....。」
「僕は誰でもいいよ。」
「俺はとりあえずバカ武と同じ部屋以外なら誰でもいい。」
「なんだと！」
「とりあえず、部屋決めようぜ〜。」
「くじは作っておいたから。」
「美門、仕事が早いな。せーので引くぞ！」
「「せーの！」」
「僕、１って書いてある。」
「俺は２〜！」
「小塚、俺も１だ！」
「おいおい。バカ武と一緒かよ.....。」
「なら、俺は黒木と七鬼とか。」
「なら早く部屋に戻って遊ぼうぜ！」
「七鬼、遊ぶのはもう少ししてからだ。」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
いつの間にか眠っていたので、髪がぼさぼさになっていた。
私はバックから櫛を取り出し、髪をとかす。
その時、ドアがノックされた。
「アーヤ！」
黒木くんの声だった。
私はドアを開け、顔をのぞかせた。
「若武が今後の予定は立てるからって。だから若武たちの部屋まで行こうと思って迎えにきました。」
「ありがとう！」
・・・・・・・・・・・・・・
by月夜見
どうかな？
ここからまた頑張って。
それと予定は決めちゃっていいよ！
「予定はどうするのかな？」（黒笑）→←ホテルは3室！！さてどうする？
問題謎解き（答えを知りたい方はコメント欄に書いて〜。）
５人で鬼ごっこをします。もう２人捕まってます。残りは何人？
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budougumitabeta(プロフ) - あっ！ 青色のクジラのカレー食べようとしてスプーンでご飯すくおうとしたらスプーンが、、、折れたんだった・・・・ (2022年8月18日 19時) (
レス) @page38 id: 87f296fc54 (このIDを非表示/違反報告)
あかね - 少し分かりにくいので誰が何を言っているのかがはっきりするといいと思います (2020年5月30日 11時) (レス) id: f98fe5d4e6 (このIDを非表示/違反報告)
RURU - 面白かったです。こういうのもっと見たいです〜 (2019年12月24日 15時) (レス) id: d051f51274 (このIDを非表示/違反報告)
まろまろ - くまっちさん» え、あ、えーと…小説の設定でパスポートは飛行機を使う際どこにでもパスポートは必要って事で！（無理やりぃ (2019年12月5日 8時) (レス) id: 72161eb0cd (このIDを非表示/違反報告)
くまっち - o沖縄はパスポートいりませんよ (2019年11月28日 16時) (レス) id: 4f04e6fdf8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まろまろ・月夜見 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp
作成日時：2019年3月6日 16時
