どうやら私は青峰の好意を受けているようです。【黒子のバスケ】

雨のち晴れ ページ43

雨「皆さんどうもこんにちは！雨です^^/



どうやら私は青峰の好意を受けているようです。無事fin致しました･･･！！


ここまでお付き合いいただいた皆様本当に感謝感激です(__)


桐皇戦や合宿等、説明文の羅列でごめんなさい！

長く書いてると話が収まならない気がして、カットさせて頂きました。大変申し訳ないです･･･。


さて、青峰がとうとう告りましたね。題名見て予想ついていたかと思いますが笑

最終的に、くっつくオチは決めたので！最後まで見てくださると嬉しいです。


そして、もう1人のキセキの世代もやってきますね･･･？
それは、皆さんも予想している通りの人です！

メッセージの口調が少し違うのは･･･今後分かります(`•∀•´)


あと、ずっと濁してきた、Aの過去も明かしていこうと思います。




それでは皆様続編で会いましょう


以上、雨でした〜


───


追伸:2022/11/25

この作品がなんと、黒子のバスケ関連作品ランキングで9位でした！！！

hit数も増えてきて、多くの方に見ていただけてることが嬉しく、また、更新の励みになります！！

読者の皆様、感謝です(；；)

これからも、どうやら私はシリーズを見届けてください♡

よろしくお願い致します」

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