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第37話:安堵感 ページ9

あ「…なんですかコレは?」

睨む私をバカにしたように笑う

男1「実はね…依頼があるの〜」

あ「依頼?」

男2「そう。」

男3「どうする?」
男4「とりあえ殴る?」

はぁ!?
なぐる?

あ「ちょっ!」

男2「大丈夫!死なないから☆」←

死ぬとかの問題じゃない!
私は何をしたの?

男3「ごめんね〜」

壁に抑えられてる私は
その一撃を必ず受ける

ヤダ・・・
ヤダ・・・!!

目をぎゅっとつぶった
もうダメだ…と思った

なのに痛みはいつまでも来なくて
代わりに男の低い声が聞こえた

目を開けると男は数メ−トルさきまで
吹っ飛んでいて

吹っ飛んだ方の反対方向を見たら
パ−カ−を来てる男がいた

顔は見てないのに見た瞬間安堵感が出てきて
人物が誰か分かった気がした


あ「ぎ…と…き?」

目深にかぶったフ−ドから少し見えた
赤い目から私にでも分かるような殺気が出ていた



−−−−−−−−−−−
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ごめんなさいぃぃぃぃぃぃぃ

なんか厨二…感が…
さすが駄作者です全く

「仕方ねぇよ…こいつバカだもん」

ぐらいの目で見過ごしてください
スル−して下さいm(_ _)m

第38話:一瞬→←第36話:夜



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杏沙紀(プロフ) - あしゅかさん» かなり前の話なのに読んでもらい嬉しいです!ありがとうございましたm(__)m (2013年12月21日 20時) (レス) id: faa0183e9c (このIDを非表示/違反報告)
あしゅか - 切なくて面白かった( *´艸`)最高っす (2013年12月21日 20時) (レス) id: 110625028e (このIDを非表示/違反報告)
みるさぁ(プロフ) - いやぁぁ!!続編!!超嬉しい!超読みます!←更新頑張って下さい(((o(*゚▽゚*)o))) (2013年6月10日 22時) (レス) id: c9cba6c271 (このIDを非表示/違反報告)
瑠唯(プロフ) - 全然ww 投稿するのは当たり前っすよ// (2013年6月10日 22時) (レス) id: f77ee2404e (このIDを非表示/違反報告)
杏沙紀(プロフ) - 瑠唯さん» いやいや;投票ありがとうね!! (2013年6月10日 22時) (レス) id: 32e8078a92 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:杏沙紀 | 作成日時:2013年4月23日 22時

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