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いつも貴方が側にいた ページ1
…いつも貴方が側にいた…
夢が覚めても時々怖くなる…
私はいつまで貴方の隣にいられるだろうか
貴方の側にいて
当たり前のように話をして
当たり前のように時間が過ぎていく
雨の降る厚い雲のすき間から差し込む暖かい陽にゆっくりと照らされる
雲は去り、綺麗な青空の下…
私の隣にはいつもと変わらない貴方がいる
私は貴方に何を返して行けるだろう…
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おはようございます！
こんにちは！
こんばんは！
作者の花です
前回までのお気に入り数は56！
評価は21件もいただきました
。・゜・(ノД`)・゜・。
本当に嬉しい限りです…
もうどれだけ小説を書く上での原動力となってくれているか…
これからも1人でもより多くの人に楽しんで読んでいただけるように頑張っていきますのでよろしくお願いいたします！！(＞人＜;)
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作者名：花 | 作成日時：2016年7月17日 3時
