嫁にきて！！むいくん！！

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はい。

普通に炭治郎たちでした。

会議の内容全く頭に入って来なかった。

推しが尊すぎて。

いやーよかったぁ！

無理やりむいくんの隣に座って！！

最高でした。あの横顔。神に等しいね。

ずっと見てたわ。

いい匂いするし←

なんなの！？あの整いすぎた横顔は

襲って欲しi((

最高。

まぁむいくんに好きな人ができたらそっちを応援してあげたいけどね

たぶん無理←

絶対に無理←

だって恋愛的にもマジで好きなんだもん

心からお慕い申し上げてるんだもん←

A『わたしって悪い奴だなぁ』

宇「おっ！やっと自覚したか」

A『お前は黙ってろ』

ふぅ、、、

好きだなぁ

かっこいいなぁ

A『(ｼﾞ――――――――――――)』

無「、、、、、、、、、、何」

A『いやむいくんが尊すぎて。』

無「はぁ、、、(帰ろ)」

A『帰りますか！？帰るんですね！？』

無「、、、」

よし！

A『じゃあねしのぶちゃん！蜜璃ちゃん！』

し「はい！また今度」

甘「頑張ってねー♪Aちゃん！」

A『うん！』

無「、、、」ｼｭﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

A『ﾆｺﾆｺ』ﾊﾞﾋﾞｭﾝｯｼｭﾀﾀﾀﾀﾀ←

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

無「はぁはぁ、なんでついてくんの！！」

A『はぁ、そ、そんなの、、、むいくんが天使だからに決まってんでしょ！！！』

家まで行ってやる！！

そして、、、

むいくんの衣類のどれか１つをこのビニール袋にいれて持ち帰る！！！←

無「ﾋﾟｰﾝ(危険を察知)」ﾊﾞﾋﾞｭﾝｯ

A『うぉぉぉおお！私は盗みを働くんだぁぁぁぁぁああ！！！』ﾊﾞﾋﾞｭﾝｯ









結局、途中でむいくんに撒かれて家までは行けなかった。

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