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ページ13

沖田「…ッチ。」





沖田隊長は舌打ちをして部屋を出ていった。





気がつけば外は月が光っていた。





「…沖田隊長になんて謝ろう…」





布団に潜って考え込む。




だけど何も思いつきやしなかった。




土方「おい!!逃げたぞ!!」




沖田「早く捕まえなせぇ!!土方さん!!」




??「A!!」




そこに立っていたのは、




「…なんで…」




神威「お迎えにあがったよ。さあ、お手をどうぞ。」




手を差し伸べる神威がいた。

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蛇ゐ - 続きがー気になる〜 (2019年1月3日 3時) (レス) id: 3f12c19633 (このIDを非表示/違反報告)
アール(プロフ) - ユラさん: うわぁぁっ!!ありがとうございます!!これからも頑張っていきます!! (2018年2月8日 22時) (レス) id: 9d512ee406 (このIDを非表示/違反報告)
ユラ - うォォォォォォ!めっちゃ続き気になる!頑張って下さい!! (2018年1月31日 20時) (レス) id: 98acb8ec1f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:おしゅし | 作成日時:2017年10月29日 20時

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