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抑えられない 3 ページ4

家を出て約5分


シン「あぢ〜...」


シンタローさんがバテました

この厳しい猛暑日(もうしょび)

ヒキニートを連れてくるのは間違いでした


A「シンタローさんごめんね.. ?」


深々と謝り続けた結果

エネちゃんがキドさんに連絡を取り
迎えに来てもらう事になりました


キド「ったく... A、お前も帰るぞ」

A「ええ!?」


まだ十分もたってないのに
帰れと?


A「帰らな .. 分かった ..」


キドさんの鋭い目に私の威勢縮こまった

流石(さすが)団長 と思わせる一時でした


そんなとき 誰かが 嘲笑った

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作者名:たにかわ。 | 作成日時:2014年2月2日 4時

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