今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:475 hit
小|中|大
抑えられない 2 ページ3
A「カーノーくんっ」
カノ「わあ!Aちゃん!?」
わたしはA!
カノくんにベタ惚れな16歳!
このように抱き着くのは日常生活の1部です!
A「カノくん大好きだよ」
カノ「ぼくも大好きだよ (笑 」
私は真剣に大好きなのに
カノくんは友達として受け取っていて
毎日半泣き状態です ...
A「カノくん 今日どっか行こーよ!」
カノ「あ〜 .. 僕今日忙しいんだ また今度ね」
A「.. 別にいいし!シンタローさんと行くし!」
シン「俺かよ ... 」
A「ほら 早く行くよ!」
カノ「いってら〜」
カノくんは笑顔で手を振る
私は振り向かずにシンタローさんの手を取って外へ出る
いつもだったら一緒に行ってくれるのに
今日のカノくんなんか変だよ..
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:たにかわ。 | 作成日時:2014年2月2日 4時