検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:387 hit
「みんな〜、今日もライブに来てくれてありがとう!これからもよろしくお願いしま〜す!!」

何回も練習したように声を張って、精一杯の愛想笑いをする。


.



.


.


「(名前)ちゃん、今日もよかったよー、この調子でまた次のライブも頑張ってね。」

「ありがとう。」

またマネージャーにでさえ、本当の顔は見せられない。

私の








サビシイ









という気持ちは、奈落の底へ誰にも気付かれずに消えてゆく。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうも、Aliceです。

前に書いていたツイステの小説に行き詰まり、結局上手くいかなかったため、似たようなお話をA3!で書いてみました。








注意!!ATTENTION!
・A3!の作品になります。
・愛されになる予定です。
・作者は小説超初心者です。そのため、お話が進まず加筆修正を何度も加えるかもしれません。
・亀更新になる可能性があります。
・最初の方はシリアスかも。
・この作品は、いろいろな歌の歌詞を抜粋している部分があります。その際にはお話の最後にアーティスト様と曲名を明記させて頂きます。執筆状態:連載中





おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:A3! , 愛され
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:alice | 作成日時:2021年7月29日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。