【クレヨンしんちゃん×歌い手】俺…？あいつの兄貴。

36.やっぱり親子共々似るんだなぁ〜(遠い目) ページ37

「はい」

まふ「はい」


………



まふ/俺「何をしようか」←



皆さん出オチすまんね？でもな…？やること無さすぎ！！



まふ「あー！！ヒマだヒマだー！！！つーまーんーなーいー！！！！」


「つまんないとか言うなよー現に今俺と遊んでんじゃん」
まふ「これのどこが遊び！？ただ寝っ転がってるだけだよ！？」



「………死体ごっこ？」←←

まふ「やめて！？僕の家腐った死体転がってる事になるから！！」

「遺書かいてくる」
まふ「書かなくていいよ！！」

「他にすることないんだもん仕方ないでしょぉ〜！？」←

まふ「何その口調！てか遺書って不吉！！」

((ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


まふ「あれ？天月くんかな」

「え、何、アイツ寂しくなって来たの？」

まふ「んー…わかんない！とりあえず出てく((？「まーふーゆーくーん！！！！！！」




あ…うん、やっぱいいや……」

「え、いいの？」

まふ「うん……いいや( ˙-˙ )」



ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!!!!))


？「あれ？真冬くーん！？！？いないの！？！？おーい！！真冬くーん！！！おーーい！！！」((ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!!!!



「超ドンドン言ってるけど大丈夫？壊れない？」
まふ「壊れるかも…」

「え、マジ？」



？「本当にいないのかな……おーい！！お母さんだよー！！！寂しー！！ねぇ開けてー！！」


「お母さん！？！？え、開けようよ！！まふのお母さんでしょ？見たい！！」

まふ「いや…めんどくさいから……」


「えー、見たーい！まふ母見たいなー……まふ母ってなんか継母(ままはは)見たいだよねw」

まふ「Aが言ったんだよ？」


ま母「いいもん！！こうしてやるー！！」←


ｶﾞﾁｬｯ))



ま母「ふっ…この堕天使、華麗に登場！！(*`･ω･´)」←




厨二病ー？？(^ω^)




まふ/俺「( ˙-˙ )」






ま母「な、何！？お前……あの星の精以外に仲間が居たというのか……ｯ？ば、馬鹿な……ｯｯ」←←

まふ「それ大分失礼だからねお母さん」



「あー……うん………ず、随分とその……き、キャラが濃い…いや、元気なお母さんだね！(*´∀｀*)」←

まふ「無理しなくていい！！しなくていいから！！(泣)」


ま母「そうだ、我が子の友よ、お前は何だ？」



まふ「はぁ………」




え？





お、お前は何だ？





な、何だってなんだ





「え、あ……へ？;」

ま母「質問の意味もわからんのか…全く…使えないやつだ」
「あはームカついた☆」←

まふ「ごめんね…」

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