第5魔 ページ7
すいません!原作と話が一部変わります!
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貴方side
まずは、レーサーがあの二人を蹴った
相変わらずレーサーは早いなぁ
ル「「ナツ!グレイ!っえ」」
ル(ジェミニ)「ばーかっ」
ル「なっなにこれ〜!」
エンジェルの精霊魔法。
ジェミニの魔法は面白い。
リ「シェリー!」
シ「はいっ!」
ホ「ん〜、見えた、デスネ!
愛など無くても金さえあれば、デスネ!」
リ「なんだこれは!地面が」
シ「愛の方が大事ですわ!リオン様ぁ」
ホットアイは、強い。
いつか勝負してみたいな
ひ「僕はエンジェルを」
イ「ずるいよ!」
レ「俺はイミテーターをやる」
おっ!私の番が来たか。
レ「うあっ”!」
イ「レン!!っうはっ!」
「イヴ!レン!くっっ!早い、早すぎて見えない!」
レ「速えぇ事はいい事だ。」
貴「ちょっと!レーサー!!」
エ「換装!」
貴「おっ妖精女王のエルザちゃ〜ん!」
まさか私がエルザと戦えるとは。
コピーしてみたかったの。この魔法。
エ「舞え、剣達よ!」
貴「うわぁっ!すごいすごい!たくさん剣が出てきた!」
レーサーの魔法をコピーさせてもらって、剣を避けた。
エ「な、なに!」
それじゃぁ、コピーしてみるか。
貴「換装、天輪の鎧」
エ「な、なに!?」
貴「舞え、剣達よ!」
あら、避けられてしまった。さすが妖精女王。冷静だなぁ。
エ「貴様、私の魔法もコピーできるのか」
貴「もちろ〜ん!なんでも出来るよ!
もしかしたら、私妖精女王よりも強いかもねっ?ふふっ」
エ「貴様・・・換装!飛翔の鎧」
動きが素早くなった。だったらこっちも!
貴「換装、飛翔の鎧」
エ「くそっ!」
このまま戦い続けても拉致があかない。
コブラの魔法でも使わせて貰おうかな。
貴「コブラ〜魔法コピーするね〜」
コ「あぁ。さっさと片付けてしまえ」
エルザの次の動きを聞いてしまおう。
貴「っ!」
今の・・楽園の、塔?
貴「まさか、貴方も・・っ!」
エ「すきやりっ!っう!」
ホ「見えた、デスネ!」
レ「イミテート!もたついてんじゃねーぞ!」
コ「キュベリオス!」
エ「うっあああぁっ!」
コ「キュベリオスの毒はすぐにはきかねぇ。苦しみながら息絶えるがいい。」
貴「ご、ごめん・・」
まさか、エルザも楽園の塔にいたとはね・・・
けど、私頭きた。
貴「六魔将軍を敵に回した事、後悔させてやる。」
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あやの(プロフ) - まりあさん» コメントありがとうございます!続編もでているので是非見てください! (2015年8月10日 22時) (レス) id: 553e419e09 (このIDを非表示/違反報告)
まりあ - とっても面白い。もっと書いて欲しいです。 (2015年8月10日 17時) (レス) id: 2b6ee72b0b (このIDを非表示/違反報告)
あやの(プロフ) - 朱髪の救世主さん» ありがとうございます!上手なんて・・・嬉しすぎます!本当にありがとうございます!頑張りますね♪ (2015年7月5日 20時) (レス) id: 553e419e09 (このIDを非表示/違反報告)
朱髪の救世主(プロフ) - すごい好みの小説&お上手です!更新頑張ってください! (2015年7月5日 4時) (レス) id: df1bbd2d33 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あやの | 作成日時:2015年6月21日 22時