４話 ページ6
宿屋なう。←えっ?早い??知らんな←←
…力を使いこなす練習しよ。べ、別に暇だったとかじゃ無いんだからね!←
貴「取り敢えず記録の書みたいな奴だそ………うにも出し方知ら無いことに気付いた←」
何で手紙よこした時に一緒に書かなかったんだよあの糞紙め←←
って、愚痴こぼした直後に手紙よこすんかい←
貴「えーっと『忘れてた☆←まぁ自分が出したいと思った記録の書が出てくるよ。
試しに自分のやつ出してみなよ。』…… ｼｭﾝｯ出てきた?!←続き続き…
『そして付け足したい物をそれに書いていくのをイメージする。
するとそこに付け足したものが書かれてあるはずさ。
っあ、その設定とかを消したいときもおなじことするよ。
そしてしまう時は出したいと思った時と逆の事を考えたらいいよ。』なる程」
物は試しじゃァ!!←Let,try!!!←←
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー間ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
よし出来た。よし紙←に連絡しよう。
神｛何〜?｝
貴「何〜?じゃねぇよ馬鹿野郎←」
神{酷い。てゆうかもう原作のキャラにあったんだね}
貴「何言ってんのさ。あって無いし。人にはあったけど」
tk何で人に会ったこと知ってんだ。ストーカーか、○魂のゴリラ局長かコノヤロー。←
神{その人ね、擬人化してたよ←}
後偽名使ってたと付け足す神。
貴「マジで?因みに誰々??」ﾜｸﾜｸ
神{左手って言ったら分かるかな}
貴「………うそん」
誰か嘘だと言ってくれ。
神{まぁ原作はぶち壊しても大丈夫だからね。それじゃぁ}ﾌﾟﾂﾝ
原作無視アリか……面倒くさいからあんましないでおこう。←
因みに左手で分かった読者様。後でお星様くださi((殴蹴←←
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オマケ
貴「んー…。何を付け足そうかな……」
えー神に説明書いた手紙を貰って実践中なう。←
何の設定付け足すか悩んでます。
とりま瞬間移動は欲しい。何でかって?すぐ逃げれるようにするため((真顔←
あと身体能力アップ。コレ大事。テストに出るよ。←←
貴「今はこの２つでいいかな…」
付け足し終了←
え?早い??
気にするな!←
さて、明日に備えて寝ますかね。
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スマキャラもうちょっと待って←
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あずきいろ
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作者名：akkie x他1人 | 作成日時：2017年1月23日 3時
