ドS超えてサイコな私。【沖田総悟】

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Aside



さりげなくくる泉くんのグサッとくる言葉
天然サドなのかな...





泉「できることなら、Aさんと生涯を共にして生きたいです。でもそんなことよりAさんには誰にでも自分を偽らないまま、ありのままで幸せに、笑顔で生きていて欲しいんです」






泉「なので、僕のことは気にしないでください！両親の跡取りについて期待に応えられるようにと焦っていたのかもしれません。でもひとつAさんに願いがあるんです」





A「？」




泉「僕とお友達になってくださいませんか？」




A「....もちろん！これからも変わらずよろしくお願いします！」




泉「はい！」






お友達と言う意味で泉くんと握手をして私たちは別れた






沖田「...」





A「総悟？どうしたの？」





沖田「別にぃ」






in万事屋〜






新八「Aさん、おかえりなさい！」



神楽「おかえりアル！」





A「ただいまー」






銀ちゃん「よぉ、大橋くんと沖田くんとはどーだったー？」






A「泉くんは分かるけど、なんでそこで総悟が出てくるのよ」




銀ちゃん
なんで総悟と会ったこと知ってるんだろ？




銀ちゃん「なんかなぁ、今日沖田くんが来て、Aどこだっつーから大橋くんとデートォって教えたらすんごい勢いで探しに行っちゃったのよォ〜？」






気持ち悪い顔でニヤニヤしながら言った銀ちゃん





それより、総悟が私を探した？どうして？
それにたまたま通りかかったとか言ってたのに




まぁ、細かい事はいいか

頭使うとガンガンするし





A「そんなことより！今日も何か食べに行こーよ！まだ貰った報酬、この間の焼肉食べ放題でしか使ってないし！」





神楽「さすがAネ！よく分かってるアル！」





新八「今度はどこに行くんですか？」





銀ちゃん「そこはやっぱジャンp(((」

【自主規制】






A「しゃぶ！」





神楽・新八「「異議なし！」」




銀ちゃん「さ、賛成〜...」






とゆーことでまた移動して
inしゃぶしゃぶ屋〜





神楽「牛、牛頼むヨロシ！1番高い奴！」




A「すんませーん！牛10人前！」



店員「はーい！6番さんの席に牛10人前！」






ってな感じで美味しくしゃぶしゃぶいただきました！

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