検索窓
今日:12 hit、昨日:4 hit、合計:6,148 hit

第62話 ページ16

明世サイド

?1「お久し振りですね、マテリア。」

マテリア「久し振りね、太陰。」

?1「そして、はじめまして。我々の継承者達。僕は、風将太陰。」

?2「俺は、雷将勾陳。」

?3「俺は、炎将紅蓮!」

?4「僕は、水将青藍。」

?5「僕は、木将六合と申します。以後、お見知り置きを。」

この人達が万象の五神将…!

すると、

咲夜「なんか、気配したと思ったら、そういうことか。」

明世「咲夜!洋一先輩!帰ってきたんだ!」

倉持「おう。で、そこにいるのは?」

東条「万象の五神将ですよ。」

御幸「なるほどな。読めたぜ。」

沢村「御幸先輩!いつの間に!」

春市「読めたって何がです?」

金丸「!!もしかして、ここで俺達、万象の五神将の力を継承するんじゃ…」

勾陳「ご名答。ここでお前達は俺達の力を継承してもらう。」

紅蓮「お前達は生命の女神である明世を守りたいという気持ちが強い。俺達の力を継承するに値するぜ!」

太陰「あと…秀明。貴方にあとで話したいことがあるので、あとでいいですか?」

東条「分かった。」

降谷「…で、どうやって、継承するの?」

青藍「我々がそれぞれ魔法陣を出すので、そこに立ってくれれば、我々が継承させるので。」

六合「では、継承の儀式と参りましょうか。」

すると、五神将の足元にそれぞれ風、雷、炎、水、草の魔法陣が現れた。

そして、秀明、信二、栄純、暁、春市はその魔法陣の中心に立った。

私もああいう風にやるのかな…?

第63話→←第61話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:ダイヤのA , ファンタジー   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:アキセ x他1人 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2017年5月26日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。