actor次男とaudience少女。【カラ松】 (ページ3)

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戯曲１ページ3

▼actor side

『あの、すいません。』

カラ「ﾌｯ……やっと来たな。カラ松girl」

目の前にいる黒髪の女性に、

【キラッ★】

っという効果音を付けつつ決め台詞を決める俺、

松野カラ松。(次男)

今日も決まった、俺のline。←

『カラ松girl？私、どちらかというとおそ松girlです。多分。』

カラ「ﾌﾞﾌｯ」

な、なんだって！！？

Mybrotherに、girlfriendがいただと！？

ﾌｯ……

おそ松兄さんにやられたな。←

カラ「そうか………お前はもう立派なladyになっていたか………」

『なにいってんですか気持ち悪い。』

くっ………

そ、そうか。

でもな。ハッキリ言うlady………

嫌いじゃないぜ。

『それで、聞きたいんですけど。』

カラ「あぁ、いいとも。Mybrothergirl」

『読みにくいですMybrothergirl』

カラ「低能な作者のせいだ。気にするな。正しくは【マイブラザーガール】だぞ。」

『That'sright！！』←

＊＊＊＊＊＊＊＊：：：．．＊．＃°°．＊”＃

…………なにがしたかったんだろう

お気に入り一人、ありがとうございます！！

神ですね！！←

はい！Mygodです！！

評価３票もありがとうございます！！