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「っ、ぁあ”、やめ、あ、かん、て」
何やろ、こいつ、嘘付いてるようにしかおもえへん。
今までのやつは、泣きながらだったり、絶望した顔やった。けど、
こいつは、ずっとニヤニヤしてんねん。
気持ち悪いわ。
「ふ、ぐぅっあ、あぁ、っ」
まぁ、そんな気持ち悪い奴に突っ込まれてるワシも気持ち悪いやんけ。
「ふふ、あは、先輩、中に出すので。」
「え、あ、やっひっ、怖、い、やら、あか、ん、て」
あぁ、気持ち悪い。
こんなん、あかんて。
もう、目的が何だか、分からんわ。
精神がなぶり殺 されたんは、お前らだけやないで。
ワシは、何でこんなことしてるん?
あかんて、いうてんのに。
こいつはまだ止めない。それどころか、2ラウンドを始める気、しとる。いや、もう始めとる。
何だかも分からん。
分からん。
気持ち悪い。
「ひ、ぎぁあ、ぁっ、んぅっふ、あぁっ」
ああ、もうワシ自体が気持ち悪い。分からへん。
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作者名:紫緑桜秋姫 @二次元love | 作者ホームページ:ないな〜
作成日時:2016年11月6日 18時