赤司side ページ2
赤「はぁ、A。早く、帰ってこいよ。」
黄「Aって誰っスか？」
隣に居た黄瀬が聞いてきた。
赤「双子の弟だ。」
黄「赤司っちって、兄弟いたんスか!？」
青「マジでっ!？」
黒「そうなんですか？」
緑「どうでもいいのだよ。」
黒「そんな事言って本当は気になってますよね。」
緑「き、気になってなどいないのだよッ//////」
紫「どうでもいいし〜。」
うるさいな。
人に兄弟がいるかどうかなんてどうでもいいだろ。
赤「帰るぞ。」
黄「えっ!赤司っち、詳しく教えて下さいっスよ!」
赤「練習が2倍になっていいのなら。」
黄「え、遠慮するっス…。」
ふっ。
その日は何も起こらず帰った。
明日に何かが起こるかも分からずに…
.
.
.
・
・
・
・
・
・
・
・
今日も、いつもと変わらず朝練をしていた。
そこへ、緑間がやってきた。
緑「赤司、二階席にいる赤髪の奴は誰だ？」
赤「赤髪…?」
そう言われて二階席を見ると赤髪の男が立っていた。
いや…見た事がある。
青「赤司…あいつお前に似てねぇか？」
確かに、よく見ると…Aっ!?
赤「Aっ!」
〜赤司side end〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうも。かたつむりです!
満月と合作をする事になりました!
とゆー事で自己紹介をします!!
ユザネ かたつむり
年齢 中1の13歳です。
誕生日 4月27日
性別 女
好きなキャラ 黄瀬涼太&桃井さつき
まぁ、こんな感じですww俺に何か聞きたい事があったら言って下さい。((聞きたい人なんていないと思いますが…
byかたつむり
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
