【黒バス】帝光主将コンビに愛されて。

37　冗談 ページ43

陽和「なーんて。」

『……?』

陽和「冗談だよー!!w聞いてはなかったんだけどw」

青峰「……」

陽和「本当だよ?私虹村先輩と寝たくて降りてきちゃった♥」

虹村「いや…『無理。』

虹村「え。」

『えっと…その…やだって言うか…』

虹村・赤司「「(何だこの可愛い生き物は。)」」

陽和「はぁ?意味分からないんですけどー。陽和がなんd……あ。」

赤司「……どうしたんだ。それがお前か?」

陽和「ち、違うってっ…征君信じてよ…」

『生まれた場所へ帰れ。ホムンクルs「Aっち鋼練止めて(」←

青峰「人を…救う側になr『大輝は中の人ネタ止めて。』←

赤司「何時からこれはギャグになったんd「メタいのは止めるのだよ。」


*少々お待ちください*


『………私はこの人たちの側を離れるのは嫌。例え陽和ちゃんが近づくなって言ってもだよ。』


陽和「私が何したって言うのよ…酷い!!」

『………』

虹村「残念ながら俺達はAの味方だ。そこまで築いた絆ってもんがある。」

青峰「Aには何もするな。何があってもだ。」

黄瀬「もうAっちが傷つく所は俺達は見たくないんス。」ﾄﾞﾔｯ

『…………そんなに傷ついてないけど。』

黄瀬「ええええええええ。」

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