銀魂 侍魂 3 -第二次攘夷戦争-

heart 37 ページ37

貴方「いなくなっちゃった・・・」

総悟「大丈夫ですかィ?A。」

貴方「うん、だいじょうぶだよ。」

晋「ﾁｯ 逃げられたか・・・」

神威「あはは、宇宙海賊が聞いて呆れるヨ潤ｵ。」

銀「って言うかなァ・・・・!!!」



銀「お前ら何でいんだよ!!!」

キャサリン「ワタシデスカ潤ｵ?」

銀「お前、いたのかよ!!ってかなんでいるんだよ!!」

桂「うむ、なんでいるのだ。高杉。」

晋「俺らかよ、・・・Aを守るために決まってんだろ」

神威「まぁ、第七師団のみんなも良いって言ったから来ちゃったんだヨ」

銀「ﾊｧ まぁいい。俺ら仲間だと思って良いんだな?」

晋/神威「あぁ。/うん。」


総悟「わー、凄いですねィ。攘夷4と第七師団の神威、鬼兵隊が仲間になるなんてねィ。A。お前、何者でさァ?」

貴方「あははー」

神威「おっ!!A!!これがあの総悟くん??」

晋「ほーぉ。コイツがそうかァ・・・」

総悟「あ、俺ァ真撰組一番隊隊長、沖田総悟でさァ。よろしくでさァ。」

貴方「・・・身長、三人とも同じだ・・・(笑)」

バシッ

貴方「いてっ」

神威「よろしくネ、総悟くん♪」

晋「よろしくな、総悟。」

総悟「ﾆｯ よろしくでィ。晋助、神威。」



貴方「ﾆｺ よしっ!!!屯所にもどろーっ!!」






総悟、二人ともいい人でしょ?
私が一番頼りにしている3人。。。

"神友"が揃ったこの場所は、
いつもより活気溢れて、戦争なんかしてないくらいに。




笑顔でみんなといられる
それで、私は幸せです。

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