銀魂 侍魂 3 -第二次攘夷戦争-

heart ４ ページ4

総悟side

貴方「んー。美味しかったなぁ・・・」

総悟「さ、土方さんにカスタードでも買ってきますかねィ」

貴方「あ、いいかも潤ｵ♪」

総悟「っと、その前に」

総悟「ちょっと、 寄り道と行きますかねィ」

貴方「どこにー?」

総悟「ま、俺に任せろィ」






総悟「おーし、つきやした。」

貴方「うわぁぁぁ」

貴方「すごい景色っ!!こんなところ合ったんだっ!!」

前からお前だけに、見せたくて。
いままで一人だけの秘密だったのが
今日から二人だけの秘密になるんですねィ。

総悟「江戸に海は少ないですからねィ。」

お前の前だとつい、カッコつけちまう。

貴方「しかも、凄く綺麗っ!!映画のセットみたい!!」

純粋に喜んでくれるAを見ると
ただ、ただ 愛しくて。

総悟「海に一本の桜の大木、夕陽なんておしゃれなもんでしょう??」

貴方「ホントッ!!凄い凄いっ!!」

総悟「・・・A」

貴方「なにーっ?」

お前だけに伝えたい。。



総悟「・・・愛してまさぁ」

貴方「・・・ふぇ?」

総悟「だーかーらーっ//////」

総悟「Aの事がっ!!!」









総悟「好き・・・でィ・・・」


俺の気持ちよ。

Aに トドケ。

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