銀魂 侍魂 3 -第二次攘夷戦争-

heart 29 ページ29

貴方「ﾓｸﾞﾓｸﾞ はぁ、今日も疲れたなぁ」

銀「いや、疲れた顔してないけど。前よりハツラツとしてるんだけど。」

貴方「もっさーーーんっ!!!拳銃持ってきてー!!」

銀「ちょ、沖田くん!!Aちゃん止めて!!!」

総悟「お、A。そのケーキ少しくだせぇ」

銀「・・・・・」

十「・・・土方スペシャル、食べるか?」

銀「・・・マジでいらねぇ。」

桂「はーっはっはっ!!!銀時、お主まだAに好かれてないようだな!!」

銀「オメェも好かれてねぇよ、ヅラ。」

桂「ヅラじゃない桂だ!!!」

貴方「返事がシンプルだね。」

貴方「ヅラの事は嫌いじゃないよ??」

桂「うぉっしゃぁぁぁぁぁ!!!!!!」

銀「もっさーん、ドリルをくれー。俺の体が入るぐらいの穴が掘れるドリルをー。←」

十「いくらなんでも・・・」

坂「あるぜよ。ホレ。」

十「渡すなァァァァァ!!!!!!!」

貴方「天パも嫌いではない・・・」

銀「ハッ(・Д・)」

貴方「の反対の反対の反対の反対の反対の反対の反対の反対の反対の反対の反対の反対の・・・・」

総悟「ほんとの事言うと??」

貴方「ﾆｺ 大っ嫌い★」

銀「・・・ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ」

桂「A、銀時が日めくりカレンダーを永遠とめくり始めたぞ。このままだと明日が何月何日か分からなくなってしまう。」

総悟「大量にあるから大丈夫でィ。」

桂「それなら安心だな。さて、風呂にでも入ってくるとしよう。」

貴方「私もー。神楽ちゃん、信女ちゃん入ろー」

総悟「俺も行きまさァ」

ガタガタ

十「ﾎﾟﾝ 万事屋。」

銀「ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ」

十「・・・俺はきらいじゃねぇよ 。お前の事。」









銀「・・・リアクションしずらい。」

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