銀魂 侍魂 3 -第二次攘夷戦争-

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貴方「ただいまー。」

坂「おぉ、おかえりぜよ。」

銀「真撰組も死者はいねぇようだな。」

総悟「誰も死んでないんですかィ??」

銀「あぁ。負傷者は数名だけどな、やっぱ強いわ江戸の侍は。」

桂「そんなに柔ではない、銀時。」

貴方「お、ヅラっち久しぶり。」

十「見ねぇうちに大きくなって、、、」

神楽「お前はツッコミアル。ボケるなヨ」

桂「坂本も腕は鈍ってないようだな」

坂「あははーー」

銀「俺ァ寝るぞ。A、俺と一緒にレッツパーリィー(((ｶﾞﾝｯ」

貴方/総悟「ﾆｺｫ ふざけるなよ?」

銀「おやすみなさーい。」

十「俺も寝るか、山崎見張り頼んだぞ。」

崎「あ、はい」

貴方「・・・まだ寝たくないなぁ」

総悟「俺は起きてまさァ。ま、眠くなるまで話でもしましょうかねィ」

貴方「お菓子持ってこっか♪」

坂「じゃあワシも行こうかのぅ」

信女「・・・A、女だけじゃ危険。」

貴方「よし、行こうか♪」







貴方「わーぁ、星が凄い!!」

総悟「ほんとでィ、戦争中とは思えねェ。」

信女「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

坂「宇宙はいいぜよ、星も沢山あって綺麗じゃき。わしは宇宙の広さに憧れて宇宙へ行ったぜよ、簡単に言えば戦争のないところに行きたかっただけじゃ。」

貴方「もっさんは戦い嫌いだもんね。・・・ゴメンね?ここに呼んじゃって。」

坂「いいぜよ、わしも強くなりたくなった。もう、逃げたりしないぜよ。」

総悟「逃げない、ですかィ。」

貴方「私達も、逃げないからね。守りきるまでは。」

信女「当たり前・・・」

坂「さ、もう少し夜空でも見ようかのぅ」

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