【ダイヤのA】天才帰宅部は男装少女

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＜亮介side>





俺が純と哲と話をしてると、御幸と倉持と杉本の声が聞こえてきた。



御幸と倉持が杉本に向かって何か言ってる。



御幸と倉持は怒ってる(？)けど杉本笑ってるし。





亮「面白そうだね。行ってみようか。」


純「御幸と倉持と........誰だぁぁぁ！」


哲「誰だ？？」


亮「行けば分かるよ。」









亮「お前ら何やってるの？」


純「御幸ー！倉持ー！コイツ誰だぁぁぁぁぁ！あ！どっかでみたことある！」


哲「む？そうか？」







「「『亮さん！！』」」








『と、どちら様ですか？』





あー。杉本はまだ会ってないんだっけ。




亮「杉本。煩いのが伊佐敷純で、疑問系なのが結城哲也。」



『伊佐敷先輩と結城先輩、初めまして。杉本Aです^^』


純「(イケメンじゃねーか！)下の名前で呼んでいいぞぉぉぉ！！」


『(う、煩い...。)あ、はい。純先輩^^;』





哲「俺も下の名前でいいぞ？」


『はい。わかりました。哲也先輩^^』





亮「あ、そうだ。杉本は今日来れるの？」


『いや〜、それがですね...((御・倉「「放課後掃除なんです！！」」......と言うことです。』



亮「え。何で？」


哲「何かやらかしたのか？」


純「そうなのか！？」








御「そうですよ！しかも、杉本のせいで、」


倉「俺らまでやるはめになったんすよ！？」





『ｱﾊﾊ.....寝坊してしまいまして...。』



亮「馬鹿だね。」


『亮さん、馬鹿って言わないでくださi((亮「ん？(^言^)」......いえ...。』



哲「？亮さん？何で“さん”なんだ？」


純「俺と哲は“先輩”って言われてるぞ！」






亮「それは俺が頼んだんだよ。皆に“亮さん”って言われてるから“先輩”だと慣れないから。」




哲「じゃあ俺も“さん”でいいぞ？」

純「俺もだぁぁぁぁぁ！！」






『え。いいんですか？』


哲・純「「ああ。/もちろんだ！！」」






『はい。哲さん、純さん^^』









亮「じゃあ俺らは行くね。」


哲「掃除頑張れよ。」


純「もう寝坊すんじゃねーぞ！！」






『はい。また。』


御「掃除頑張ります。」


倉「ﾋｬﾊﾊもう寝坊しないようにさせるんで。」



____________________



an.riです。



亮さんのコレ→(^言^)良いですよね。


これをやったあとの御幸たちの反応が面白いですよね。





え……もしかして、こういうこと思ってるのって私だけですか！？

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