私！生徒と先生をやります。【文スト×暗殺教室】 (ページ9)

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～番外編～ページ9

此処で番外編を書きたいと思います!!4月1日と言えばエイプリルフールですので、その話を書きます!!其れではどーぞー!!
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【有紗】side

～自分の部屋にて～

コンコン

？「失礼する。」

誰だろう？と思い、返事をした。

『はい？どうぞ。』

中「有紗。話がある。」

『なに？依頼でもあった？』

中「違うんだよ…其の…す、好きだっ。」

はぁ？何言ってるの？

何ですか？きっと、夢でも見てるんだね？

中「心の声出てるぞ。」

　
中「んで、返事は何時でも『此方こそよろしくお願いします!!』

中「wwwwww」

『何で笑ってるの？』

中「だから心の声出てるぞって。然し、本当に信じるとは思wってなかった。」

『どういう事？』

中「今日は、エイプリルフールだぞ。」

『そうだった…』

……グスン…
『ちゅ、中也の馬鹿ー!!』

中「何で泣いてるんだよ…仕方無い。お詫びと言っては何だが、お前の言う事１つ聞いて『デート。』はあ？嫌『じゃあ、尾崎さんに言いつけてやるもん。』ッ…仕方ないな…解ったじゃあ、明日『今から一時間後に私の部屋集合ね。ニコッ』早くねぇか？『尾崎さん』解ったよ…それじゃ。」
　
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こうして、有紗は中也とデートする事が決まったのでした。

めでたしめでた太「良くなーいぞ。何であんな帽子置き場とデートするんだ？」

森「其れより、さっきの笑顔の写真を撮ったけどいるかい？太宰君？」

太「勿論、貰いますよ☆」

森「エリスちゃんもあんな笑顔してくれないかな？」

エ「嫌よ！リンタロウキモいもん。」

森「エリスちゃん酷いよ…」

太「私も今度誘ってみよう。」
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と言うわけで、中也とのデートと太宰さんのお誘いを書きます!!よろしくです!!何か、殆ど文ストですみません。