アニメコラボ小説だよん♪

パート9♪~霧野shid~ ページ9

俺はなにをしているのだろう。

Aが話かけてきてくれたのに全然話せない。何故か緊張してしまう。

俺はAの事好きだ。そんな事も言えないなんてな。

Aが俺の事きらいです。なんて言われるのが嫌だからか？そう考えていたら。

天馬「そう言えばAと剣城の話した所見たことないけど。」

その言葉にAはビックリしている。いや動揺しているのか？怖がってるのか。そう考えていたら。

A「そ、そんな事ないかむぉ？はい。」

かなり声が怖がっていた。話すチャンスだと思い話しかけた。

((ポン

A「ひゃぁえ！？」

おいおい。いくら怖がってるからってそりゃないだろ。と思いながら神童と話していた。

暫くしてからやっと緊張が溶けたのかAは笑顔で話してくれた。

俺こいつが好きかもな……。

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