パート6♪(貴方)「///ふぇっ?ウソ!?」 ページ6
なんか変な違和感をあたしは感じた。なんか口元が塞がれて入るようななま温かい感じが。だれかに抱きつかれているような。そんな感じ。恐る恐る目をあけた。そしたら目の前に!
A「///むにゃは。」
あたしは変な声を出してしまった。
狩屋「ん?もう起きちゃったの?((ニヤッ」
A「///な、ここどこ!?」
狩屋「大丈夫!誰も来ないから!ここは個室だよ!」
A「///な、今なにを!?」
狩屋「キスしたの!!前もしたことあるでしょ?」
A「///き、キシュ!?」
狩屋「ふっ♪可愛い!まだ練習時間まで沢山時間あるからやっちゃう!」
A「///あ!だっ((chuみゅあ」
狩屋「……」
A「///ん!みぅぃ。」
((ちゅっ・chu
A(あ、そこ。でもなんかいい。)
狩屋「思い出した?変わってないね!A。」
A「マサキ。思い出したよ。ううん。忘れる訳ない。だって。あたしの初恋だから。」
狩屋「俺もなんだ。((ニコッ」
A「///な、ひぇっ。へ?は、裸!?」
狩屋「上だけAが寝てる時に脱がしてあげたの♪色々触ったから!」
A「///ふぇぁ!むにゅ。ふぁ!」
ずっとマサキに触られてこれ完璧あれだよ。あたしはそう思いながらずっと変な声を出している。
狩屋「どう?気持ちいい?」
A「///ひゅあい。((ちゅっ ぅにゃ。」
狩屋「俺ばっかじゃ詰まんないなあ。Aもやってよ!」
A「///む、むちゃ言わないでよ。こんなのどこで覚えたの!?」
狩屋「男は誰でも知ってるよ!じゃあ俺にキスしたら終わりでいいよ!するまで帰さないから!まだ時間あるしね!」
A「///そ、そんなのあり!?((chu みゅぁぃい。」
狩屋「速くして欲しい((chuふぇ!?」
A(今度はこっちよ!やられてばっかにゃいかないもん!)
狩屋「な、A!?」
A「なに今さら驚いてるの?」
狩屋「あ、いや。((chu ん。」
A「……」
狩屋(急にすなよ。やっぱり変わってないな。)
((ギュッ
A「また出来て嬉しいよ!」
狩屋「俺も。久しぶりだな。」
A「もう時間だよ!着替えて良いかな。」
狩屋「うん!してくれたから!」
A「///良かったよ。」
あたしは着替えながらそう言った。
狩屋「なら良かった!着替え終わったな!行くぞ!」
A「うん!」
あたしは今までの自分とは違うとは知らずにその場をさった。
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七色の海(プロフ) - こんにちは!イナイレとプリキュア私も好きなんだ♪良かったら友達になりません?w (2014年1月16日 13時) (レス) id: 32a1306428 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:相田茜 | 作成日時:2014年1月12日 11時