−下の下−１８８話です。 ページ8
リ 「試してみるか？」
この言葉で作戦が始まった
馬鹿な俺には説明しきれない作戦
こんな時思う
貴 「ﾌｯ・・・勉強すれば良かった」←
ディ 「どうした？」
現実世界にいたときの話だ
実はというと俺は学校にはちゃんと出席していたものの
授業はまともにうけていないため
知識レベルは低い←
貴 「いや、別に」
ディ 「それにしても、気に入ったぜ。あいつらの頭の中にはツナのを助けるコトしかねぇ」
「獄寺と山本はさらわれたツナを助けに行ってそれの行為をディーノが気に入った。」
と言うコトだ！
よっしゃー、うまく説明できたー←
ようがなくなったロマーリオさんは車を走らせて行った
みんなの話を聞かずに俺は車の姿を見ていたら急にディーノが走り出した
貴 「Σんだよ、いきなり！？危ねぇじゃねぇか！」
ディ 「すまねぇ鮎。でも、今は急がないと・・・しっかり捕まっとけよ」
後ろからはツナが走っている遅いけど←
そして、あるビルの中へと入っていく
何でこここんなに暗いの？
え、節電？←
それとも何電球壊れちゃったの？←
俺、こういうトコマジで無理だわ
出来る限り早く終わらせてほしいんですけど
と、ディーノの服をしっかり握りながら頭を隠し、祈る俺←
あぁ・・・これじゃただのビビりじゃねぇか
ま、仕方がないよな。うん←
てか、何のためにここにはいったの？←はなしきいてない猫
そして、扉を開けると
顔のルックスが下の下のおっさん達←がたくさん倒れており
そこには獄寺と山本がいた。
ツナがどこにいるのかという情報を取るために
貴 「ご愁傷様です。」
ディ 「な・・・」
ツ 「倒してるー！？」
獄寺はツナの声を聞き取ったのか忠犬モードに変わった←
山本も嬉しい顔して
好かれてんなツナ
そして、新たなる敵が現れたこちらもお顔が下の下で←
ツ 「Σうわぁぁ！すげぇ強そうな奴た来たー」
獄 「次から次へと・・・・」
攻撃をしかけようとする獄寺にディーノがとめにはいった
ディ 「おい、待て。さっき倒したのとは格が違うぜ」
貴 「うん、さっきの奴らよりも顔が」←
ディ 「ともかく、こいつらの相手はまだお前じゃ無理だ」
獄 「あ゛ぁ？」
ディ 「こいうコトになったのは俺の責任だ」
ディーノは俺を持ちツナに渡して
敵の前へと出て服から何やら取出し
ディ 「全員の治療費と備品はコレで払うこれで手をうってくれ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 123人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「リボーン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
エリザベス＠あぽい←(プロフ) - アイカさん» 今まで更新しなくてすいません。この小説を「大好き」と言ってくださりありがとうございます！テストも終わって少しづつ時間ができてきましたので、今日から更新していきたいと思っております。そして、こんな小説をみてくださり本当にありがとうございます。 (2014年5月24日 12時) (
レス) id: 59e5639d51 (このIDを非表示/違反報告)
エリザベス＠あぽい←(プロフ) - フウさん» わかるよー！！ (2014年5月24日 12時) (レス) id: 59e5639d51 (このIDを非表示/違反報告)
アイカ - この小説大好きです！更新して下さい (2014年4月28日 2時) (レス) id: e802831a21 (このIDを非表示/違反報告)
フウ(プロフ) - 嫁ーっっ俺のこと分かるw??← (2014年4月17日 20時) (レス) id: bc1b463ddc (このIDを非表示/違反報告)
エリザベス＠あぽい←(プロフ) - ルーナさん» ありがとうございます。最近はここにこれることが少なくなってしまい申し訳ないです。応援よろしくお願いします！！ (2014年4月13日 13時) (レス) id: e4f608cc50 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：エリザベス＠あぽい← | 作者ホームページ：http://
作成日時：2013年8月2日 19時
