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-再会- ページ8
...私は夢を見ているのでしょうか?
最近は悪夢しか見ていないから、これは貴重だ。
伊「あれー、偶然だねー」
...前言撤回、これは現実だ...
『はわわ、伊東一等!!??なんでこんな時間に...』
瓜「...俺もいる」
『あ、瓜江久生。気づかなかったわ。』
伊「伊東一等って言いにくいでしょ、倉元でいいよぉ"A准特等,,」
「ぉ」って!!!可愛いんですが!!!しかも下の名前で呼べるし呼んでもらえたんですが!!!!!
瓜「(....は??)伊東一等、今何と言いました?」
伊「ん?倉元でいいよぉ「そこのあとです」
伊「...A准特等...??」
瓜「准特等...!!??」
『あれ、知りませんでしたか?瓜江久生。』
瓜「なんで最近来たのにそんな大きい階級に...!?」
『あー...詳しくはシャトーに戻ってからで、という事で一緒に帰りましょう倉元さん!!!』
伊「あ、俺?笑」
瓜「...俺もいる(2回目」
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作者名:琥珀糖@コハク | 作成日時:2018年12月24日 23時