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ー4ー ページ5

小金井「おーい2号ー」
黒子「居ませんね…」

小金井「どこ行ったんだろー」


小金井と黒子が2号を探していたが中々見つからない

いつもならこの時間帯には帰ってくるはずの2号が帰ってこない
それが余計に二人を不安にさせた


黒子「後20分で部活の時間終わります」

小金井「うぇ!!マジでやばいじゃん!!」


2号は何処にいるのでしょうか
その疑問だけが頭をよぎる

小金井「後行ってないところは体育館裏か!!」

黒子「行ってみましょう」


黒子と小金井は体育館裏に足を運んだ


「わんっ!!わんっ!!」

小金井「ん?2号が吠えてる」
黒子「誰かいるのでしょうか?」

2号が吠えているのが聞こえて小金井は走り出した

小金井「おーい2号ー」
2号「わんっ!!」

小金井が2号を呼ぶと2号は小金井に飛び込んできた

小金井「ちょっ2号どうしたんだよー」

2号「わんっ!!わんっ!!」

いつもに増して吠える2号
もしかしたらと
黒子「誰か…居るんですか?」

黒子は2号に聞いた

2号「わんっわん!!」

すると2号は吠え人が居ると思われるところに走った

小金井「ちょっ誰かって…え?」

小金井が2号についって行ってすごく間抜けな声を発した

気になった黒子はすぐに駆け寄り確認した

黒子「どうしたんですか?…!?!!」



小金井「俺!監督たち呼んでくる!!」

小金井はそう言って駆け出した


パーカーを着てフードを被っていて

髪の毛のメッシュの色が黒子のような水色で

顔を傷だらけ…

間違えない…




黒子「Aくんですよね…?」

ー5ー→←ー3ー


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革ベルト


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- この題名ってパクリですか?「フード少年?少女?」って書いている作者はあなたとあと一人しかいないんですよ?よく見たら、もう一つの小説の方が先に考えてます。至急に変えた方がいいですよ。その作者さんも不快に思うし、オレも不快です (2015年7月10日 6時) (レス) id: 579c9c21ea (このIDを非表示/違反報告)
黒尾 征真(プロフ) - 嵐緑love(о´∀`о)さん» そうなんだwww (2013年12月22日 0時) (携帯から) (レス) id: 3a22b2f2cf (このIDを非表示/違反報告)
嵐緑love(о´∀`о)(プロフ) - 黒尾 征真さん» マジかwwwあれねぇYahooの写真乗ってるとこにあったから写して書いたwww (2013年12月20日 9時) (レス) id: 267f6b8d0b (このIDを非表示/違反報告)
黒尾 征真(プロフ) - 嵐緑love(о´∀`о)さん» あの黒子っちが2号とツーショットのやつw (2013年12月20日 6時) (携帯から) (レス) id: 3a22b2f2cf (このIDを非表示/違反報告)
嵐緑love(о´∀`о)(プロフ) - 黒尾 征真さん» 何々? (2013年12月18日 18時) (レス) id: 267f6b8d0b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:赤吹 京夜 | 作成日時:2013年6月23日 1時

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