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高尾「はぁーついた!!」
チャリヤカーに乗って5分スーパーについた
「ありがとう高尾ちゃん」
高尾「いいっていいって!(人1)ちゃん何買うの?」
「牛乳と焼きプリン」
緑間「未だに焼きプリンは好きなのか」
緑間は右手でメガネをあげながらAに聞いた
「まぁ、緑間くんはまだお汁粉好きなのか?」
緑間「当然なのだよ」
高尾「ちょっとー二人ともー早く買い物しようぜ〜」
高尾はスーパーの入り口前で緑間とAに向かって叫んだ
緑間「高尾うるさいのだよ」
「そんなこと言うなって緑間くん」
三人はスーパーの中に入った
「高尾ちゃん達は何買いにきたの?」
スーパーの中に入りカゴを持っている高尾に聞いた
高尾「んーと真ちゃんがさぁお汁粉食べたいって言うから買いにきたんだよねぇ〜」
緑間「違うのだよ部活の買い出しなのだよ」
高尾の言った言葉をものすごい早さで否定した緑間
「ふーん…あ、牛乳って何買えばいいんだ?」
Aは火神に何の牛乳を買えば良いのかを聞くのを忘れていた
「はぁ…高尾ちゃん」
高尾「何〜どうしたの?」
困ったAは高尾を呼び
「ケータイ貸してくれ」
ケータイを貸してくれと頼んだ
高尾「良いけど…はい」
疑問を持ちながらもAにケータイを貸した
「あったあった」
Aは電話帳を開き発信ボタンを押し
「あ、火神くん?ごめん牛乳何買ってくれば良いか聞くの忘れてた」
火神に電話をかけた
「ん、わかったじゃあ」
電話を終えて
「高尾ちゃんケータイありがとう」
高尾にケータイを返したが
高尾「えっちょ…火神と住んでんの?」
高尾はビックリしていた
緑間も
緑間「まさか火神と知り合いとはな」
「いや、違うんだけど」
Aはさっき高尾の言った言葉をものすごい早さで否定した緑間のように否定した
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革ベルト
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遊 - この題名ってパクリですか?「フード少年?少女?」って書いている作者はあなたとあと一人しかいないんですよ?よく見たら、もう一つの小説の方が先に考えてます。至急に変えた方がいいですよ。その作者さんも不快に思うし、オレも不快です (2015年7月10日 6時) (レス) id: 579c9c21ea (このIDを非表示/違反報告)
黒尾 征真(プロフ) - 嵐緑love(о´∀`о)さん» そうなんだwww (2013年12月22日 0時) (携帯から) (レス) id: 3a22b2f2cf (このIDを非表示/違反報告)
嵐緑love(о´∀`о)(プロフ) - 黒尾 征真さん» マジかwwwあれねぇYahooの写真乗ってるとこにあったから写して書いたwww (2013年12月20日 9時) (レス) id: 267f6b8d0b (このIDを非表示/違反報告)
黒尾 征真(プロフ) - 嵐緑love(о´∀`о)さん» あの黒子っちが2号とツーショットのやつw (2013年12月20日 6時) (携帯から) (レス) id: 3a22b2f2cf (このIDを非表示/違反報告)
嵐緑love(о´∀`о)(プロフ) - 黒尾 征真さん» 何々? (2013年12月18日 18時) (レス) id: 267f6b8d0b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:赤吹 京夜 | 作成日時:2013年6月23日 1時